しかし、驚くのは、市街の整備と観光地として整備が次々と進み急速に変貌していることです。
ライトアップされた城壁の門。
西安名物のたくさんの種類の餃子のうち、「金魚」。
玄奘三蔵が経典を訳し納めた寺の大雁塔。西安としては天気のいい日ですが、空気と黄砂のうす黄色の空。これが西安の空とそれなりのいい気分。
大雁塔は、5年前に来た時、細い道路の周囲を整地していて、中国のガイドさんの説明では、ちょっと来ないと周りが変わったと驚いていました。今回観ると、寺の建物、周囲の広い道路、大きな公園、周りのホテルやビルなど全く違う繁華街が出来上がっていました。そしてたくさんの観光客、夜中までイベントのある賑やかな大観光スポットになっていました。
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