2011年10月11日火曜日

近況 東北旅行 その2

津軽鉄道・金木と青森・三内丸山遺跡
明治維新を機に富豪となり終戦で没落した津島家と、その環境から生れた太宰治の小説。金木町は、これを観光名所とし、斜陽館につづき、終戦後太宰が生活した“離れ家”を舞台に、ボランティアが文学を語る“金木”という町のもつ・誘引・エネルギー。若い人が訪れる“マチ”がこれからどのようになっていくのか。しばらくたって、再度訪れたいところです。


三代丸山

5500年前の時代をほりおこし、土の上にロマンをつくって、観光名所になった三内丸山遺跡。遺跡があるのは昔の地図でも分かっていたが、運動公園の土地造成で規模の大きな遺跡と分かってから。遺跡公園にするまでの、県民の思考の軌跡を推測すると。これはこれで、観る価値があります。かなり大きな建物、高い櫓は想像上の構造物で、これが“古代のロマン”としても素晴らしい。青森は思考の柔らかな、温かみのあるいい県民性がうかがわれて、すごく楽しい時間を過ごしました。

青森のねぷた・とはちょっと違う・五所川原の立ちねぶた。「五所川原」が津軽半島で、弘前と青森に挟まれた地形上の位置から、この地方の重要な位置を占めていたことが、ここにたてば誰にでもわかると思います。オレンジの電車の左が、五能線の有名な「ストーブ」電車です。

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