今年の陶展は、私(井崎禮三郎)のほかに、3人(K・A・N)の作品を展示しました①K・・作陶歴10年、絵付けの進境著しい。②A・・作陶歴3年、形と白の種類は私も参考にさせて貰っています。③N・・作陶歴7年、今年高校に入学(おめでとう)。④は正面の私の作品、白の作品は土と釉薬を変えて、“白さ”や“光沢”が異なります。黒の作品は、マンガンと呉須釉で緑に見える個所がところどころに見えます。このところ、これらの作陶に励んでいます。
あともう一回はここガレリアMで陶展を開きたいと思っています。2年後にお会いできることを楽しみにしています。見ていただいてありがとうございました。
◎陶工房の作品をお知らせします ◎陶芸工房:京王線平山城址公園駅徒歩7分の住宅地にあります。・・・・・・◎井崎の近況(2014年1月から)は、右横下のリンク「禮三郎日記」をクリックしてご覧ください。・・・ ◎アンサンブルJ合唱団のホームページへもリンクできます。
2012年6月14日木曜日
陶展(第4回) 6月 表参道 ガレリアM
2012年6月2日土曜日
近況 旅行 隠岐の島 4月
一度いってみたかった島。隠岐の島。豊かな自然。島の歴史。国境。緩やかな時間の流れ方と交通の便利さ。歴史の島の歴史のつながりなど。いろいろ感じることがありました。行ってよかった。上・陶牛像、中・中の島の夕日、下・壇鏡の滝
隠岐の島(知夫里島)放牧の馬
冬の数カ月だけ小屋に戻るが、あとは丘で暮らす㊤牛たち。和牛黒牛。㊥放牧の牛たち・下の囲いは焼畑の野火止の跡とのこと。㊦カラスも近くに寄っても悠然として牛を眺めていました。隠岐の島の自然の景観や由緒ある建物も撮ったのですが、牛や馬が悠然と暮らす島に感激・・・・。
隠岐の島へ行く(羽田ー伊丹―隠岐の島空港)時間は、家から羽田までの時間とあまり変わらないのに驚きます。
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