トレンサップ湖は、東南アジア最大の湖とのこと。3月は乾季で水上の家が集まって生活しているが、雨季には湖の広さは4倍になり、それぞれに自分の家を船で引いて林の中の木陰に家をもっていき、集落は拡散するとのこと。
洪水ではなく、水に浮いた家。交通は自家用舟。
乾季は水が少なく、茶色の水の中で生活。家の並んだ向こう(中央赤い屋根)地上に教会がある。
湖の市場。湖畔の市場へ買い出しに。陸上で勤めを持った人は船からバスに乗り換える。
湖に浮かぶ小学校。ちょうど、午前の子供が下校、午後の子供が登校の時間。学校に来られる子供も午前か午後は働いている。
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